ミステリーショッパーになるには

世の中にはいろいろな仕事がありますが、店舗のサービス向上に協力しつつ報酬を受け取ることができる仕事もあります。

それがミステリーショッパーで、もともとはアメリカで誕生した仕事ですが日本でも盛んに活動が行われています。

この仕事を行うためには、スタッフとして登録して仕事を引き受けるのが一般的です。

登録先の一例として知られているのがエイジスリサーチ・アンド・コンサルティング株式会社です。

この会社に登録を済ませると、仕事の依頼が届きます。

依頼のなかには調査対象の店舗や報酬などの情報が記載されているので、自分にできそうな内容なら引き受けるという流れです。

調査活動を強制されることはないので、自分の好みに合わせた行動が可能です。

ミステリーショッパーは、一般の客のふりをして店舗スタッフの仕事ぶりを評価する役割になります。

対象となる業種は幅広く、飲食店や小売業、ホテルなどです。

実際にその店舗のサービスを体験して仕事内容をチェックして、あとで報告するのが仕事になります。

報酬の内容はいろいろですが、調査対象が飲食店の場合は報酬のほかに調査で飲食した代金が別に支払われることもめずらしくありません。

店舗スタッフの応対の様子や清掃の状態などもチェック対象になるのが通例なので、細かいところまで目配りできる人が向いているといえます。

報告した内容はサービスを改善するための資料として使われるので、現場の様子は貴重なデータです。